いいもの買った
マッドポリス関連の投稿をしようと思ったのですが、ホビーオフで素晴らしいものを購入したので、先にそちらを紹介します。
購入したものは、こちらです。
MGC・M16 金属モデルガンです。
箱、取説、カートリッジ無しだったため、15000(税抜き)で購入できました。
M16ですので、A1とはまた違うモデルですね。
確かボルトフォワードアシストの有無で区別ができたと思います。
東京マルイ・M16A1は、ボルトフォワードアシストがあります。
因みに東京マルイの方は、AR-15と記してあります。
アーマライト社の名残ですね〜。
MGCのものは、M16としかありませんでした。
まあこれE1とかA1ではなく、ほんっとのM16だと思いますから、そりゃそうですよね。
ちょっと脱線しました。
モデルガンですので、チャージングハンドルを引くと、ダストカバーが開きます。
↑ボルトストップします。
なので、マガジンを抜いてボルトを戻します。
この金属音がとても良いです。
SMGマークがありますので、合法品です。
握った感じ、グリップが細いため握りやすいです。
また、グリップは中空となっております。
マルイのM16は、確かグリップ内部にモーターが入っているので、底部に蓋がされております。
でも、やはり金属モデルガンの方が重いです。
まあそりゃモーターくらいではそんなに重量増えないです。
マガジン外装はこのようになっています。
東京マルイのものと比較。
マルイのマガジンは、エアガンですので薬莢分短いですね。
また、マルイはマガジン底部にも刻印があります。
●MGC
「セーフティ→セミ→オート」となってるマルイの方が、扱いやすいです。
MGC・M16も、M16ですので、前に購入したマウントレールは使用可能でした。
なので、狙撃鏡をつけます。
狙撃鏡をつけると、さらに重くなります。
いや〜、まさか初金属モデルガンが、MGC・M16になるとは思いませんでした。
拳銃も、マルシン工業・ルガーP08が初金属モデルガンでした。
エアガンでもこの2挺は揃いました。
つくづくマッドポリスの氷室に影響を受けていると思うますww
まあ渡瀬恒彦さんかっこいいからね、影響受けてもしょうがない。
よく見ると、本日購入したM16モデルガンは、大激闘マッドポリス‘80第3話の狙撃者・古賀のM16と同じモデルでした。
モデルは同じですが、さらに近付けるには、フロントサイトをキャリングハンドルを取り、ハンドガードとストックをネズミ色に塗らなければならないですが...(^^;;
箱取説より、先にカートリッジを購入して、いつかは発火させたいです。
しかし、来月はこの前のM1カービン・パラトルーパー代を含んだ請求が来ますので、今月はこれくらいで控えないとです。
追記(210613)
古い品物だし、モデルガンということもあるのか、ちょっと合成に不安があります。
結構?ちょっと?ガタつきがありました。
やっぱりこれでしょ
やっぱり長物はこれが一番です。
今回は私が購入した長物の中で、特に気に入っているものについてです。
その長物はこちらです。
KTW・ウィンチェスターm1873カービン エアーソフトガンです。
エレベーターサイトも可動します。
やっぱり73カービン!!
これに尽きます。
この独特なレバーアクションが面白いです。
M16A1にM1カービン等々、良いものやカッコいいものは多いですが、人生で最初に惚れた長物の73カービンには勝りません。
装弾は、銃口下部から行います。
このロッドに37発BB弾が入ります。
サイトはこのような感じで見えます。
大学時代、サバゲーサークルで初めて使った長物で、毎回使用したので傷だらけです。
新政府軍設定でやっていたため、73カービンを使用しました。
時代的にはフリントロックカービンの方が合っているんですけどね。
ストックも木製にし、ダストカバーにも板バネを入れてカスタムしました。
本物の73カービンには、ダストカバーの板バネは無いんですけどね。
2018年9月に購入し、御座敷でもフィールドでも撃ちまくったエアガンなので、ホップの調子が元に戻っても、数発撃てばすぐにクセが解ります。
数ある中で唯一クセもわかっているし、すぐに構えられる長物です。
それくらい購入できたのが嬉しくて、何回も遊びました。
73カービンは、時代劇・必殺からくり人血風編で知りました。
山崎努さん演じる、正体不明だが実は薩摩の密偵・土左衛門が第3話から使用し、劇中で最も登場する長物です。
73カービンは他にも、荒野の用心棒(時代劇)で、夏木陽介さん演じる鉄砲の旦那こと秋月左馬之介が使用したり、
73ライフルもちょくちょく登場しますが、頻度では73カービンの方が多いです。
↑必殺仕事人第17話の鉄砲隊・田付千之亟が持ってました。
まあ他にも欲しい長物はありますが、おそらく73カービンほど好きになることはないような気がします。
やっぱりいいな〜73カービン。
結構良いかも
友人用に買ったあるものですが、あげるのが惜しくなってしまいました。
今回は、友人用に買ったあるものについてです。
それがこちら。
株式会社アルゴ舎・南部十四年式拳銃 水鉄砲です。
水鉄砲なので、マガジン底部には給水口があります。
動作も引き金ぐらいで、マガジンの着脱やボルトアクション、安全装置などはありません。
しかし、刻印など外装は凝った作りになっています。
また、本体は最中(もなか)構造です。
パーティングラインみたいです。
シングルカラムゆえに、持ちやすいです。
私は、トイガンショップのガラスケースにあるマルシンの南部十四年のガスガンなら見たことありますが、手にとって見たのは今回が初めてです。
南部十四年拳銃、外観がルガーp08に似ていますね。
ルガーp08(タナカワークス)との比較。
そのため和製ルガーと呼ばれるみたいですね。
縣鈕環(ランヤードリング)の位置なんて、まんまルガーp08と同じです。
しかし、実銃はルガーのようなトグルアクションではなくボルトアクションなので、モーゼルc96な雰囲気もあります。
同盟国のドイツの拳銃をもとに制作した感じですね。
今手元には無いですが。国産拳銃の二十六年式拳銃と共に撮りたいです。
日本人が開発、設計しているだけあり、やはり日本人には持ちやすく、また日本人なら好みそうなデザインだと思います。
3500円くらいしますので決して安くはないですが、その分出来がよく、サバゲーで大日本帝国陸軍の格好で、この水鉄砲を腰にぶら下げたりするのはアリだと思います。
せっかくなら、九四式拳銃や二十六年式拳銃もモデルアップして、国産拳銃の水鉄砲を増やして欲しいです。
😰😰😨(◜◔。◔◝)😨😰😰
もう終わりや....と言いたいところです。
初めてau PAYのかんたん決済を使いました。
購入額は通信料金合算支払いという形で、来月の携帯代と一緒に払うみたいです。
というわけで、今回のタイトルは心の状態です。
いきなり行きます。
これを買いました!
タナカワークス・M1カービン パラトルーパーversion2 モデルガン です。
欲しかったです。
本来は今月末の給料で買おうと思ってたのですが、売れたらどうしようという不安と、ここ数日パラトルーパーで頭がいっぱいで仕事どころじゃなかったので、上記のアレと貯金で買いました。
ボルトは小さいピンを押すと、ストップさせることができます。
このボルトハンドルのピンを、
このくぼみに刺します。
空のマガジンを挿して、ボルトを引いてもストップします。
パラトルーパーですので、ストックは折り畳めます。
折り畳み方は、まずストック下部を上側に軽く押し上げます。
倒します。
バットプレートを倒しつつ、ストックを倒していきます。
マガジンはこんな感じです。
空だと、こんな感じ。
長物(と言ってもカービン)のモデルガンは初めて購入しました。
タナカワークスだけあり、十分な出来です。
発火式カートリッジ式ですので、付属で5発分付いてきます。
また、オイラーとスリングも付属します。
オイラーはストックに差せます。
まあ多分スリングは付けないですね〜。
せっかくですので、予備カートリッジ10発分も購入しました。
箱がリアルで良いですね。
最後に、この前のデニックスM1カービンと並べたものを。
デニックスのM1カービン、外観はいい感じですね。
発火させたいです。
やっぱりオートマチック銃は発火させて、アクションを楽しんでなんぼですよ。
いや〜散財したので、引き落とし分は取っておかないとです。
よーく思い出すと、オートマチックの発火式&長物のモデルガンって初めて購入しました。
結構ローマンぽい?
今回は、コルトローマンの代用品として使えると思ったモデルガンを。
そのモデルガンはこちらです。
タナカワークス・日本警察仕様回転式けん銃SAKURAm360Jです。
これは最近ではなく、5ヶ月くらい前に買ったものです。
どこがローマンっぽいかというと、銃口周りとバレルシュラウドです。
コルトローマンと言っても、シュラウドの無い旧ローマンではなく、シュラウドが有るニューローマンに似ていると思います。
さらにローマンっぽくするために、縣紐環ことランヤードリングを外したいです。
このm360Jの雰囲気は良いですが、38スペシャル弾ですし、なんと言っても五連発なのがローマンと決定的に異なるところです。
グリップは付属のオーバーラウンドグリップそのままでも良いし、タナカ製の木製オーバーラウンドグリップも良い。
ラウンドグリップにしてローマンっぽくするのも良いです。
短銃身では、カスタムしなければおそらく最短の2inchっていいですね。
比較用に、4inch拳銃を置いときます。
やはり新式輪胴回転拳銃はs&w派です。
まあ一番ローマンの代用になるのは、コルトディテクティブスペシャルやポリスポジティブだと思うんですけどね。
そこら辺に売ってませんし、新品を購入してもすぐに動作不良が起こりますからね(実体験)。
あー、発火させたい。
(☛(◜◔。◔◝)☚)
タイトルは、今の心境です。
物欲というものは欲を知らず、近くにモデルガンショップがあると無駄遣いが止まりません。
じゃあ何を買ったんだ。
こちらです。
DENIX・U.S.M1カービン(一応)無可動モデルガンです。
一応というのは、ボルトハンドルとトリガーは稼働するからです。
内部にコイルスプリングもあります。
日本語の注意書きが封入してありましたが、可動による破損は一切受け付けないとありましたので、無可動モデルガン扱いになります。
各部可動はダメですが、マガジンの着脱は行ってもよいみたいです。
マガジンは付属しますが、内部には何も入ってないです。
リアサイトは一体成形で、動かすことはできないです。
セーフティらしきものも、用心金と一体成形で動かせません。
木ストの長物は良いです。
やっぱり、長物はカービンがちょうど良い長さだと思います。
購入目的は、マッドポリス側が所持する豊和M300カービンっぽいということと、
今週配信分の第15話「005便で来た狙撃者(スナイパー)」で、ダンヒルことテツ宮路が使う狙撃銃が、M1カービンだからです。
分解して、ギターケースに収納していました。
パラトルーパータイプのM1カービンに近いです。
てか、M1カービンというよりM1ガーランドに近いような気がします(次回予告でM1カービンと言っていた)。
M16(A1ですが)は既に持っているので、第15話の2挺が揃いました。
また、第14話「ハンター・キラー」では、ラストでヒットチームの西山兄弟がM1カービンとコルトガバメントを使っていてマッドポリスと撃ち合いをしていました。
なんか、第二次世界大戦〜ベトナム戦争あたりの米軍ファンみたいな集め方ですね。
本当はAGMのエアコキM1カービンを買うつもりでした。
注文はしたのですが、予約商品でいつ届くか未定なので、我慢できずにDENIXのM1カービンを買ってしまいました。
というか、デニックスとAGMのカービンを買わずに、その分をマルシン・M1カービン代に回せば良かったと思いました。
やっぱりこれだよ
やっぱり刑事ドラマの凶悪犯と言ったらこれですよ。
今回は、ミニカーで欲しかったあるものを。
そのミニカーはこちらです。
ダンプカーです。
いや〜、やっぱり凶悪犯にはダンプカーですよ。
これで追跡するパトカーを撒く。
刑事側にダンプカーで追突する。
などなど、昭和の刑事ドラマの凶悪犯のマストアイテムだと思っていますww
まあでも、トミーテックミニカーとは違い、子供用の玩具なので、ちゃっちいですw
ギミックは、左右のドアの開閉。
荷台を上げることができることです。
なんか、ダンプカーだと44マグナム拳銃が似合う気がします。
結構犯人側はブローニングm1910を持ってる気がしますが、ブローニングm1910は黒塗りの高級車とかが似合いますかね。
とりあえず、トヨタ・センチュリーと一緒に撮ってみました。
まあ特に考えずに記事にしたので、まとまりのない記事になってしまいました。