結構ローマンぽい?
今回は、コルトローマンの代用品として使えると思ったモデルガンを。
そのモデルガンはこちらです。
タナカワークス・日本警察仕様回転式けん銃SAKURAm360Jです。
これは最近ではなく、5ヶ月くらい前に買ったものです。
どこがローマンっぽいかというと、銃口周りとバレルシュラウドです。
コルトローマンと言っても、シュラウドの無い旧ローマンではなく、シュラウドが有るニューローマンに似ていると思います。
さらにローマンっぽくするために、縣紐環ことランヤードリングを外したいです。
このm360Jの雰囲気は良いですが、38スペシャル弾ですし、なんと言っても五連発なのがローマンと決定的に異なるところです。
グリップは付属のオーバーラウンドグリップそのままでも良いし、タナカ製の木製オーバーラウンドグリップも良い。
ラウンドグリップにしてローマンっぽくするのも良いです。
短銃身では、カスタムしなければおそらく最短の2inchっていいですね。
比較用に、4inch拳銃を置いときます。
やはり新式輪胴回転拳銃はs&w派です。
まあ一番ローマンの代用になるのは、コルトディテクティブスペシャルやポリスポジティブだと思うんですけどね。
そこら辺に売ってませんし、新品を購入してもすぐに動作不良が起こりますからね(実体験)。
あー、発火させたい。