2022年最初の買い物
早速、今年最初の買い物をいたしました。
まあ、毎度のことながら、買ったものはモデルガンですけどね。
今回も、富士鑑定団です。
ではでは...
今回はこれを買いました。
MGC:レミントンM31RS2 ファンシーウォールナットタイプ 発火式モデルガン です。
これ、箱の裏にもペイントがあるのですね。
前回のはただ白いだけでしたので、知りませんでした。
前回のはTAITOが出しているMGCライアットショットガンでしたが、今回のはMGCが直に出しているものだと思います。
今回の方が古いものゆえ、箱も傷んでおります。
(左:前回、右:今回)
M31RS2の細かい説明は、前に記事にしましたので、そちらからご覧ください。
(☛(◜◔。◔◝)☚)<ヤッチマッタ😰😰 - 近江屋の御隠居の日録
MGC:M31RS2ライアットショットガン - 近江屋の御隠居の日録
今回のM31は、ジャンク品で取説無しとなっていました。
しかし、破損部品や欠品はなく、ただ店側が保険のためにそうしていたと思います。
そのため、部品取りにしようと思っていましたが、目的を変更します。
これ仕舞う時に気がついたのですが、箱の底に、しわっしわになった取説がありました。
今回のはファンシーウォールナットタイプですが、ケミウッドタイプもメタルストックタイプも、取説は兼用なのですね。
表紙はメタルストックタイプのみ載っています。
一応、外観を。
ちゃんとRS2ですよ!!!
買ったら必ず分解清掃をするのですが、前回の失敗がありますので、分解にしても「シェルストッパー」だけは分解しませんでした。
おかげでしっかり、スムーズに装填されます。
まさかM31RS2が2挺も手に入ると思いませんでした。
M31RS2、有名なのはやはり「西部警察の大門団長」ですね。
また、ストックタイプを「大激闘マッドポリス‘80の松村兵介」も使っています。
今回買ったものはストックタイプなので、この2人のM31が集まりましたね。
せっかくならピストルグリップのM31RS2を、丸いだけのフォワードグリップにしたいので、グリップとストックを付け替えます。
まずはピストルグリップ→ストックになった方を変えます。
マッドポリス松村っぽく、MGCヘビードゥーティー44マグナム4inchを添えています。
次は、ストック→ピストルグリップです。
お〜、色は異なるもののリアルウッドで団長がPART1で使うライアットショットガンになりました。
形のみなら「大都会PARTⅢの黒岩デカ長」が16話から使うものと同じです。
しかしあっちはRS1(規制品!!)ですので、手元にあるのは、やはり大門団長の方です。
最後に、ストックとグリップを変えたものを、2挺一緒に。
まあ基は同じM31RS2ですので、そんなに変わってないですね。
団長はともかく、松村のライアットショットガンはあんまり気に留めていなかったので、手に入って嬉しいです。
これで、唯一マッドポリス関連の長物が手に入りました。
記事が長くなったので、付属品やショットシェルについては、次記事にて紹介いたします。