やっぱりリボルバー(自慢のコレクション)
初めてお題スロットをやってみて、書けそうなお題を選びました。
やっぱり自慢のコレクションは、まだ22年と短い人生ですが、その短い人生でチマチマ集めてきた「リボルバー拳銃」のモデルガン、ガスガンですね。
二年前くらいまでは時代劇関連の拳銃中心でしたので、SAAやニューモデルアーミーが多かったです。しかし闇奉行や大江戸捜査網に登場する短筒に「ハイパト」があることを知り、さらに最近は刑事ドラマも齧り始めたりして、だいぶいろいろなリボルバー拳銃を集めるようになりました。
とりあえず、一部ですがそれがこちらです。
並べて写真を撮る時に思いました。私は…
「新式リボルバーはシュラウド付きのものが多い」
ということです。
私は結構いろいろなリボルバー拳銃を集めているつもりでしたが、S&W社製の比率が多いような気がします。絶対ハイパトの影響を受けていますね。
まあ私は、S&W社製の拳銃の銃口付近、
この部分にも魅かれていますからね。
私はコルトパイソンのようなと銃身はあまり好まず、S&W社のm29とかm19のようなスマートな銃身が好きですからね。あとは興味ある作品や登場人物がそのような銃を使わないのもありますね。
といってパイソンと44マグナムPPCカスタムは西部警察の影響で少し興味ありますが…ね。
追記(210103)
パイソンの銃身は「アンダーラグ」というもので、「ブルバレル」ではありませんでした。この場にて訂正いたします。