買うべきか?
そういえば、コルトパイソン4inchって、西部警察PARTⅡから加入しPARTⅢで退場する沖田刑事(演:三浦友和さん)が終盤で使用してましたね。
私は使用例を本編で見たことはありませんが、次回予告で確認しました。
沖田刑事といえばパイソンよりm29PPCカスタム6.5inchですね。
MGC製のモデルガンは、ヤフオクですね30~50万円で取引されるほど人気の商品、ほかに大将こと山県刑事や、太陽にほえろ!のブルースも使用します。
しかし拳銃のモデルガンで30万って...ハイパトより入手困難ですね(^^;;
(作った方が早そう...w)
前置きはこのくらいで、今回は、古式のリボルバーを現代風アレンジで作れるのではと思ったことについてです。
まず、今回の主題になる古式リボルバーはこちらです。
レマットリボルバーです。
これはパーカッションロック式のリボルバーで、シリンダーに8発、軸の部分も銃身となっており、こちらは散弾用の銃身となっております。
計9発発砲できる面白いリボルバーです。
デニックスでモデルガン化されていますが、多分国内に輸入するのはモデルガン規制的に厳しそうです。
入手するのは無理か....?
しかし、8連発のリボリバーといえばこれがあります。
グリップは変えてありますが、s&w m327です。
これはタナカワークスのガスリボルバーです。
購入目的は、上記リボルバーの代用に使えそうだから。
元々はラバーグリップが付いていました。
私はこのグリップがあまり好きではないので、kフレームサイズのラウンドグリップにしました(付けられたので)。
m327は、銃身下にレールがついています。
レールが付いていないモデルもありますが、今はそれは省きます。
レマットリボルバーは、散弾用の銃身もあるので、それにはこれを使います。
ミニグレネードです。
これを銃身下部に取り付ければ、現代風レマットリボルバーになるのではないでしょうか?
それで本記事のタイトルが「買うべきか?」となっております。
私はグレネードはあまり好きではないですし、m327のシュラウドにミニグレネードの引き金が当たりそうで、取り付けできるかわかりません。
ほかに使えるエアガンを持っていない為、ミニグレネードを購入するのはリスクが伴います。
しかし、レマットリボルバーっぽくしたい、これ迷いますね〜。