やはり『散弾銃』は凶悪野蛮極まりない不浄な存在だ

本記事は、読者様が減ってしまう可能性や、私自身がヤバいやつと思われる可能性を加味した上で、執筆及び公開しております。

そのくらい、今も腹の虫が治りません。

私はモデルガンを集めておりましたが、『実銃』は基本的に嫌いなため、ずーっとは否定的な考えを持っております。

金属モデルガンを嫌うのもそのためか。

この日本は基本的に実銃所持が認められていないため、散弾銃というものも拳銃並みに規制（と言うより全面禁止）すべきだと考えております。

私は、警察関係者の方々や自衛隊の方々など、どうしても銃器が必要な人々が所持する分には、むしろ持つべきと考えております。

また、害獣駆除にはどうしても必要になるため、猟友会の方々が空気銃やライフル銃を所持するのは、致し方ないと思っております。

その場合、所持者の適正検査を定期的に行い、管理等の点検もこまめに行って頂きたいものです。

今回題材にするのは、『散弾銃』です。

こんな野蛮銃とその野蛮実包は、日本から排除するべきであると考えております。

「クレー射撃が〜！」などの意見がありそうですが、これも無くすべきです。

凶悪犯罪者の狙撃、害獣駆除など『やむを得ない場合』に使用するのは、これは仕方がないと思いますが、クレー射撃などの『娯楽のために実弾射撃をする』なんて、気狂い沙汰です。

実銃合法の異国に移住してやれよ。

だいたい的を撃つなんてエアーソフトガンで出来ますし、わざわざ高価で危険な実銃を買うなんて、私からすれば信じられません。

私観ではありますが、

というイメージです。

したがって、この日本では散弾銃及び実包の製造、販売、所持を全面禁止にし、クレー射撃も全面禁止にし、徹底的に散弾銃というものを無くすべきと考えております。

『悪用する人間が悪い』と言うのは分かりますが、幾ら厳格化したところで犯罪者の手に散弾銃が渡ってしまう可能性はあります。

そのため、人を規制するのではなく散弾銃とその実包の存在そのものを規制し、万人が所持不可能にすべきだと考えております。

この記事を書いたきっかけの事件です。

どうやら犯人は権力者の倅のようですね。

こんなキチガイは精神鑑定で精神異常者認定され、『刑法第三十九条』とか言う人非人のための頭の悪いクソアホ無能条文によって無罪放免お咎め無しになる可能性が非常に高いです。

これは、『日本では殺人が合法』と条文で明記されている様なものです。

したがって、この様な他人に害を及ぼす人非人は射殺し、もしくは即座に死罪にし二度と世に出せなくするべきです。

それも叶わないのであれば、この様な世の中に生きていたくはないので、自決します。

近江の御隠居の趣味録