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はい...バカです。
👵😡👵<バカダヨネ~!オイ!!ヨタヤロウ ガァ!!!
今日はね、キャップ火薬を切らしたので、それを仕入れに行ったんですよ。
おかしいなぁ...?
おかしいんですよ。
で、こうなりました。
マルシン:南部式小型自動拳銃(ベビーナンブ)
発火式金属製モデルガン
です。
【出荷情報】
— マルシン工業株式会社 (@MarushinKK) 2022年4月18日
発火式金属製モデルガン「南部式小型自動拳銃 ベビーナンブ」を出荷しました。
”令和刻印” ”恩賜” ”東京ガス” ”東京砲兵工廠”の4種をラインナップ。
上品な艶の金メッキ仕上げとなっており、発火派ではない方も十分お楽しみ頂ける仕様です。
お買い求めは弊社製品取扱店様まで! pic.twitter.com/fBZPYy9CfP
マルシンさんの公式Twitterの、このツイート内にある「令和刻印」仕様を、購入致しました。
刻印は令和のみで、東京砲兵工廠の刻印はありません。
私は好きですが、リアル思考な方には、この刻印は向かない気がします。
ただ、偶然見つけてしまった、この油染みのようなものは、少し気になりました。
シリコンオイルや溶液(塗料の薄め液)で拭いましたが、変わりないため、元々あったものだと思います。
他刻印は南部式、シリアルナンバー、STGA(全日本トイガン安全協会)があります。
金属製モデルガンですので全体が金ピカです。
ピッカピカ!!!
美しいですねぇ。
付属カートリッジは5発分、未組み立て状態で入っています。
MGCモデルガンみたいですね。
7ミリ南部弾ですかね?
マガジンは、シングルカラム故に細身ですね。
形状が、なんともルガーP08を想わせます。
金属製モデルガンですが、動きはスムーズです。
当たり前ですが、銃口は完全閉鎖されております。
まあ販売されていたので問題無いと思いますが、これはアリなのですかね?
完全閉鎖はされていますが、マズルとツライチではなくマズル分窪んでいるので...ちょっと気になりました。
グリップセーフティは、なんとグリップ前面に付いています。
グリップと一緒に握ることで、トリガー下のロックが解除されます。
ブローニングm1910や、コルトガバメントなど、グリップセーフティはグリップ背面にあるのが普通だと思っていましたので、これは驚きました。
小型自動拳銃だけあり、バレルは細いですね。
これもルガーP08らしさを漂わせます。
ちゃんとショートリコイルします。
ボルト付近、このボルトロック後部が良いですねぇ。
十手の菊座金を彷彿とさせるデザインです。
これは堪らないですわ。
ご存じだと思いますが、これは通称:ベビーナンブと呼ばれている、名前の通り小型自動拳銃です。
南部式拳銃自体こういうデザインですね。
銃身が細く、機構部分が大きく、グリップが斜めの感じが、ルガーP08らしさを漂わせますね。
トリガー形状までそっくりです。
外形がルガーP08で、作動方式がモーゼルミリタリーと言った形ですね。
日本国産拳銃のモデルガンは、これで2挺目です。
確かブログでは紹介していなかった、ハートフォード:二十六年式拳銃 発火式モデルガンが、1挺目の純国産拳銃のモデルガンです。
こちらは、二十六年式拳銃専用弾の二十六年式拳銃実包です。
二十六年式拳銃、ベビーナンブ共々、いつか発火させてみたいです。
小型自動拳銃のモデルガンは、これで4挺目です。
左から...
です。
列記して分かりましたが、マルシン率が高いですね。
マルシンは、他メーカーが作らないものをモデルアップしてくださるので、嬉しいですねぇ。