まるで冷え切ったガスガンのように
そろそろネタ切れですわ...。
ここ2日、マルシン製モーゼルm712 発火式モデルガンで遊んでいます。
しかし、ガスガンとは違い、なかなかうまくセミオート、フルオートがきっちりと撃てないですね。
清掃も兼ねて分解して内部を見たり、オイル量を減らしたりしましたが、やはりセミオート状態でバーストし、フルオートのようになってしまいます。
マガジンが冷えてセミオートで撃てなくなった、モーゼルm712のガスガンを思い出します。
マルシン:モーゼルm712 発火式モデルガン 撃ちガラを入れて発火させたが、やはり暴発 #モデルガン #マルシン #モーゼルm712 - YouTube
マルシン:モーゼルm712 発火式モデルガン バーストしたが通常とスローで見比べ #モデルガン #マルシン #モーゼルm712 - YouTube
ただ、5回ほど分解・組み立てを行なったため、分解自体がし易くなりました。
暴発してしまっている故、動作は絵になりませんが、動画をスクショして見てみると、乱舞するカートリッジ、ABS樹脂製故に銃口が開いているため、そこから出てくる硝煙、反動で若干上下するリアサイトなど、写真で見ると絵になるものが多いです。
やはり、ここはエアガンガスガン電動ガンとは違う、楽しみ方がありますね。
モーゼルミリタリー自体は、『殺しの免許証(ライセンス)』から影響を受けましたが、これはC96です。
m712は、『裏刑事-URADEKA-』第6話や、『狙撃』の殺し屋・片倉が持っていますね。
個人的には、10連マガジンの方が好みです。
また、m712はマガジン着脱式ですが、あえてクリップで装填しC96のように装填する方が、好みです。