収集したもので
今回は今まで収集してきたモデルガンで、裏刑事-URADEKA-が超法規委員会から支給されるガンが、どれだけ手元にあるか見てみようと思います。
そのため、劇中に登場した画像ではなく、自分の手元にあるものを撮影した画像を使用します。
今後のモデルガン収集時の参考資料として、記事にいたいました。
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※私は刑事ドラマについては西部警察を齧っている程度であり「にわか」同然です。そのため、劇中に登場したモデルと全く同じメーカー、グリップではありませんので、そこのところをご了承ください。
ではでは。
◉第1話:S&W m629 6inch レーザーサイトスコープ
これは、前回の記事でm29で代用したものになります。
したがって、m629自体は持っていませんので、収集対象モデルガンです。
◉第2話:US ベレッタm92F
まず、オートマチック拳銃は最近興味を持ったものであり、ダブルカラム拳銃はあまり好まないため、持っていません。
◉第3話:44オートマグ APM-180
これは唯一東京マルイのエアコキで、持っています。
どうせならMGC発火式モデルガンで欲しいですね〜。
一応マルイのエアコキがありますので、今回は持っている事にします。
◉第4話:S&W m59
第2話と同じ理由のため、持っていません。
◉第5話:S&W m629 “Galaxy”
これはまず眼中になかったです。
マニアが喜びそうなものが登場しましたね。
◉第6話:モーゼルm712
これは殺しのライセンスで興味を持った拳銃のため、もちろん持っています。
殺しのライセンスではC96ですが、裏刑事-URADEKA-や西部警察PARTⅢ、狙撃に登場するモデルはm712です。
着脱式マガジン、フル&セミオートで発射可能なのも特徴ですね。
◉第7話:コルトガバメントMK-Ⅳ “Gold Cup National Match”
もちろん持っていないです。
画像検索で形を見たら、調節可能になったリアサイトのガバメントみたいな拳銃ですね。
◉第8話:コルトパイソン 6inch
これは東京マルイのガスガンで持っています。
劇中ではパックマイヤーのノンメダリオングリップでしたが、確かマルイはそのようなグリップを出していませんので、私の好みで純正の木製グリップにしてあります。
◉第9話:コルトキングコブラMK-Ⅳ 4inch
...ネットから持ってきました、すみません。
裏刑事-URADEKA-に登場したキングコブラは、そのまんまこれで、バレルの文字のところに白いインクが入っていました。
そのまんまこれのため、グリップもフィンガーチャンネル&メダリオン付きのパックマイヤーグリップでした。
◉第10話:コルトガバメントMK-Ⅳ “
BROWN MAXI-COMP”
どこかで見た形だと思ったら、多分東京マルイがエアコキで出してますね。
いや~、この辺りはwikiとかネットを使えないと、オートマチックも見分けがまだ不十分な私にはわからないです(リボルバーもそんなに詳しくないですが(^◇^;))
これは東京マルイのガスガンとMGCモデルガン(GM5)で持っています。
GM5のみ、裏刑事-URADEKA-っぽく。
しかしこちらもパックマイヤーのグリップになっていたので、カスタムが必要です。
パックマイヤーグリップにしたら、あぶない刑事のタカのガバメントになる気がします。
◉第12話(最終回):コルトローマン MK-Ⅲ 2inch
最終回では、岩城丈二が佐々木武夫警部時代に使用した拳銃が支給されるのですが、第1話を参考にすると、後期型ローマンですかね。
つまり、ニューローマンですよ。
この作品はニューローマンの登場頻度が高いですからね。
ニューローマンしか持ってない私からしたら、使用例が見れて嬉しいんですけどねぇ。
数挺しか持ってないと思ったのですが、半分くらいは持ってますね。
オートマチック拳銃の、さらにガバメント系が多いので、これは収集に時間がかかりますね〜。
どうせなら、発火式なりダミーカートリッジ式のモデルガンで統一したいです。