モデルガンライフ
またまた無駄遣いしてしまいました。
でも、私の今までの記事を読んでいただければ、購入する気持ちは理解していただけると思います。
って事で、今回はまたまた購入したモデルガンについてです。
それが、こちらです!
です。
いや〜、まさかジロー(大都会PART3万)&リキ(西部警察PART1)、遊戯シリーズの44マグナムが手に入ると思いませんでした。
同じ形ではなく、全く同じものを漸く購入できました。
先ずは、東京マルイ:スコーピオンVz61 電動コンパクトマシンガンです。
バッテリー変換アダプターが欠品のため、9900円(税込)で購入できました。
スコーピオンは、この細身の曲銃床が良いですね。
m1カービンパラトルーパーとか、AKS47とかこういう細いストックは好きです。
交換アダプター、バッテリー、充電器を買わないと、試射できないですね〜(^^;;
しかし、取説や付属品はありましたので、欠品はバッテリー変換アダプターのみのようです。
衝動買いです。
登場作品は、西部警察PART1第93話「氷点下の激闘」くらいしか知りません。
しかも、その回に登場したスコーピオンは、排莢部分に狙撃鏡がついており、いかにも電着式のプロップガンだからこそできるカスタムになっています。
また、劇中スコーピオンは実銃スコーピオンより銃身が長くなっています。
それは、付属の14mm逆ネジでサプレッサーをつけて伸ばそうと思います。
全体。
これじゃ太い...。
次に、MGC:ヘビーデゥーティー44マグナム 8&3/8inch モデルガンです。
こちらは税込6600円と安かったです。
取説もあるのに、本体&カートリッジの外箱が無いだけでこんなに安くなるのですね。
8&3/8inchのような長銃身拳銃は、額一面に納めるのが難です。
これで、西部警察PART1第57話「挑戦」の、犯人井原とリキの両銃が揃いました。
まあ欲を言えば、アンクルカスタムはマルゼンのものが欲しいんですけどね。
これ、以前購入したMGC 44マグナム4inchの、スクエアグリップをつけることができます。
これがやりたかった。
このスクエアグリップの44マグナム8&3/8inchと、記事にはしませんが最近到着したAGM:m1カービンを合わせると、ある殺し屋のセットになります。
度々私が題材にしている「最も危険な遊戯」で、松田優作さん演じる殺し屋・鳴海昌平のセットです。
いや〜、嬉しいですね〜。
m1カービンがMP40とかAKS47系の曲銃床なら、完璧なんですけどね、そこはしょうがない。
リサイクルショップに行っても、MGCモデルガンのハイパトとかm29PPCカスタムとかは見かけないですね。
なんかMGC信者みたいになってますね(^^;;
CAWもHWSもタナカワークスもマルシンも東京マルイも好きだぞ。