小型オートマ拳銃は良い
またもや無駄遣い?を...悪いところとは分かりますが、やっぱり欲しいもので。
なので、今回はこんな中購入した、あるモデルガンについてです。
そのモデルガンがこちら。
マルシン工業・ブローニングm1910サイレンサーモデルです。
発火式モデルガンではなく、s&wモデル2アーミーのような、ダミーカートリッジ式モデルガンです。
やっぱりホールドオープンするのは良いですね^ ^
やっぱりオートマ拳銃と言ったらこれですよ。
薬室に送られるカートリッジ。
それと...。
排莢の度に乱舞するカートリッジ。
これが堪りません!
ガスガン、エアコキとは違いマガジンにカートリッジを収められるのも良いところです。
ブローニングm1910と言ったら、この銃口が特徴的です。
ブローニングm1910はSAAのように、スライド部分にリアサイトが彫られており、フロントサイトは固定式です。
これで狙撃は難しそうです。
まあこんな小さい拳銃は護身用とかでしょうかね。
実物を持ってみて分かりましたが、やっぱり小さいですね。
コルトガバメントと比べるとよく分かります。
s&w m36と同じくらいの大きさです。
ブローニングm1910はこの大きさで六連発なので大したものです。流石天才ジョン・ブローニング。
サイレンサーをつけると2倍くらいの長さになります。
もうこれでは暗殺用拳銃ですね。厨二心がくすぐられます。
ブローニングm1910というと、やはり西部警察の平尾一兵刑事ですね^ ^
これでようやく西部警察関連の拳銃が手に入りました。
また、大激闘マッドポリス‘80で堀川まゆみさん演じる悠子もこれを使っているみたいです。
これでマッドポリス関連は旧コルトローマン4inchのみです。
MGCのモデルガンですし、一番手に入りにくいのが残ったなぁ。