水平二連筒

今回は、片付け途中で見つけた水平二連筒のモデルガンについてです。
水平二連筒のモデルガンは、DENIXからフリントロック式とパーカッションロック式のものがあります。
私が手に入れたのはそれらではないパーカッションロック式の水平二連筒です。
それがこちらです。


銃口は六角形です。

パーカッションロック式だと思うのですが、ニップルではなく火皿のようなものがあります。

引き金は一つしかないので、撃鉄を起こすごとに引き金が前進します。



勢いよく引き金を引くと、二つとも撃鉄が落ちてしまいます。
持った感じはにぎりやすいと思います。

銃身と銃床に隙間があるのは気になりますが、中古品なのでしょうがないです。

この水平二連筒はリサイクルショップで箱無しの状態で売られていたため、どこのメーカーの物かはわかりません。
水平二連筒は、必殺仕掛人第33話「仕掛人掟に挑戦!」の音羽屋半右衛門や必殺必中仕事屋稼業第17話「悟りて勝負」の鳴海屋、新必殺仕置人第40話「愛情無用」の仕置人・長次が持っているのを見て知りました(長次はマッチロック式(火縄)でしたけど)。
しかし、水平二連筒と言ったらやはりこの方です。

九頭竜です。
座頭市と用心棒(1970年・大映)に登場した、岸田森さん演じる公儀隠密・跡部九内こと九頭竜です。

竜の彫り物が入った水平二連筒を持っていることからこの名前がついたそうです。

水平二連筒の腕も刀の腕も良いのですが、用心棒こと佐々大作と対決するシーンはあっさりと用心棒に斬られてしまいました。


水平二連筒をしまうのに、もたついてしまったからですかね。
水平二連筒って登場することはするのですが、あまり時代劇で見かけないような気がします。