大門団長に憧れて
この前、西部警察の大門団長に憧れてエアコキショットガンを買ってしまいました。
団長のはレミントンm31でMGCからモデルガンが発売されており、よくヤフオクにありますけどやはり値段が...ですので、その代用品になりそうな物を二挺購入しました。
一挺目は、S&Tから発売されているm870ソウドオフです。
カート式ではないため、下画像の部品にBB弾を入れて給弾します。
赤丸の部分にBB弾を入れます。
カート式ではないのですが、ダストカバーのようなものが付いているのは嬉しいです。
しかしこれはダミーで動かないです。
ソウドオフなので銃身長はともかく、ピストルグリップでないのが大きく異なります。
なのでピストルグリップに付け替えたいです。
二挺目は、crownから発売されているTSG-1です。
これは10禁ですので飛距離は稼げないですが、なんちゃって狙撃鏡がありピストルグリップが付いているので、少しは雰囲気が味わえると思います。
給弾は下画像の部分を外して行います。
給弾方法はKTWのイサカm37みたいですね。
狙撃鏡とマウントベースは本体から外すことが可能です。
マウントベースを外すとあまりにもチープな感じになってしまうので外しませんでした。
スコープマウントは狙撃鏡と一体型で、ドライバーでネジを締結させて固定します。
スコープマウントのつまみ?を回してもただくるくる回転するだけで全くネジは緩みません。
狙撃鏡は、赤い点が付いているのみです。
狙撃鏡の倍率は一倍なので、実用ではなくほんとに雰囲気を味わうだけな感じですね。
レンズはプラスチック製みたいです。
今回のものはどちらもソウドオフなので、銃身長を伸ばさないと団長のものに近付かないですね。
今年11月にKTWからイサカm37フェザーライトが再販されるみたいですので、それを購入し、KTWから発売されているピストルグリップ、スコープマウント&マウントベース、狙撃鏡を購入して団長風にしたいです。
最近知ったのですが、団長のマウントベースはM1カービン用の物なのですね。
確かに、そっくりです。
これを上記のエアコキショットガンに付ければ、もっと近づきますね。