塗装は苦手です。
今回はちょっとした改造だったので、すぐ作業が終わりました。
とりあえずこれです。
撃鉄にV字の照門を作り、さらに排莢用の穴をあけ、パーカッションリボルバーのようにしました。
CAW製COLT M1851NAVYとの比較です。
エジェクターロッドは塗料がくっついてしまい、動かせなくなりました。
この火薬銃には面白いところがあり、弾倉に肉抜きがしてあり、20連ルフォーショーリボルバーの弾倉のようになっています。
しかし所詮はジョークグッズなので、このようにする必要はあるのでしょうか(経費削減にでもなったのでしょうかね)。