近江屋の御隠居の日録

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人魚亭異聞無法街の素浪人 感想Ⅳ(10-11話)

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今回は、三船敏郎主演「人魚亭異聞 無法街の素浪人」の10-11話の感想です。内容はDVDの裏表紙から引用しています。

 

•第10話「一匹狼の歌」

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海鳴一家の玉次郎らが、露店商人の縄張りと人魚亭を乗っ取ろうとして暴れだした。露天商世話役の弥兵衛は、縄張りを賭けて玉次郎にサイコロ勝負を申し出るのだが…

 

ゲストに目黒祐樹氏。やはりお父さんである近衛十四郎氏に似ている。いよいよ悪人側にポリス登場。頭よさげな雰囲気あるがただずる賢いだけで、仲間からの信用は薄そうだった。内容は時代劇でよくある地上げネタの明治版。人魚亭も狙われてピンチというとこから始まる。玉次郎役に木村元氏。袖にナイフを忍ばせたり、ダイススタッキングを披露したりとなかなか魅せる。ミスターの旦那もダイススタッキングを魅せる。旦那はなんでもできすぎではないか…^^;

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•第11話「氷菓子(アイスクリーム)を富士山で」

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 東京から駆け落ちした善太とお夏が人魚亭で働きだすが、間もなく知らせを聞いたお夏の父親が連れ戻しに来る。父親は、三ヶ月の間に善太が店を持てたら許すと約束。ミスターの旦那は善太に珍商売の知恵を授ける。

 

東京の生糸問屋・川口屋の用心棒に千波丈太郎氏。琉球空手の使い手で、ミスターの旦那に一度勝負を預けたことを根に持ち再度挑戦するという役。いい感じに胡散臭くないところがてとてもよかった。珍商売はアイスクリーム屋。EDナレだと当時、アイスクリームは二分もするらしい。今回は新政府転覆を企む輩も出てくるが、善太の起業がメインとそれの妨害がメインのためかなり薄め。終盤にミスターの旦那にあっさりやられてしまうし。新政府転覆を企む輩は、冒頭駆け落ち中の善太が書類を見てしまうところで絡むだけで、ほぼ本筋と関わりなし。しかし妨害する側と新政府転覆をはかる側が、お互いにお互いを善太の用心棒と勘違いする所は面白かった。そして二話連続木村元氏がゲスト出演。

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ミスターの旦那はベッドで横になっていたり、椅子に座っていたり、人魚亭で酒を飲んでいたりで、主に行動するのは千鳥弦之進。折角三船敏郎氏が主演の時代劇なのだからもっと活躍させてほしかった(ラストの殺陣では活躍します)。

あとDVD -BOX2巻を発売してほしい。おそらく第十二話「人買い闇の狩人」は欠番になり、それ以外は収録可能だと思われるので、是非発売してほしい。時専では全く放送の見込みがないし、DVD化しなければ続きが見れないのですから。

 

これはおまけです。

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