ダイヤモンドバックっぽく
何かというと、今回はグリップの加工をしたことについてです。
どのグリップかというと、MGCモデルガンの『 コルトパイソン 2.5inch 』です。
これのグリップに、少し手を加えました。
グリップは、この様にしました。
これは、最近興味を持っている『 コルトダイヤモンドバック 』の グリップの様にするために、サイドプレート側のグリップの一部を加工しました。
ダイヤモンドバック用サービスグリップだと、 パッと見はパイソン用サービスグリップと同じなのでそれで良いのですが、オーバーサイズだとパッと見でも異なるため、ついやってしまいました。
MGCパイソン用サービスグリップは欲しいものの、MGCモデルガンの木製グリップはそれだけでも高価になるため、なかなか手が出せないです。
MK-Ⅲなら、 サービスグリップとオーバーグリップどちらもプラスチック製グリップで存在し、ローマン買えばサービスグリップが、トルーパーを買えばオーバーグリップが手に入るため それを交換すれば良いのですが、 パイソンはそう行かないですね。
やっぱりそのうちに、 タナカワークスのコルトパイソン2.5inch HW樹脂製モデルガンを買いたいです。
最近やたらと 『 コルトダイヤモンドバック 』に興味関心があるのは、 ワルサーP38アンクルカスタムの様に、製品化されたモデルガン自体が少ないからなのでしょうか。
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