近江の御隠居の趣味録

時代劇関連や刑事ドラマ関連、モデルガン、十手関連、ドール、figmaやその他の趣味用のアカウントです。更新頻度と共に修正頻度も高いですが、ご容赦ください。

初めてのアレンジ

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今回は、初めてのトイガンのアレンジについてです。

 

あんまりモダンリボルバーが好きではなかったのですが、昨年西部警察や大都会Part2を見てから興味を持ちました。西部警察では面白いリボルバーが登場します。ハトが使うパイソンPPCカスタム4inchと、オキ、大将が使う44マグナムPPCカスタム6.5inchです。

パイソンPPCカスタム4inch。

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画像がこれくらいしかありませんでした。

44マグナムPPCカスタム6inch。

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で、なんと東京マルイから10禁のエアーソフトガンでパイソンPPCカスタムがモデル化されました。

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このエアガンパイソンPPCカスタムの6inchモデルを半年前に購入していたので、それを使ってちょっとしたアレンジを行ないました。

そのアレンジPPCカスタムがこちらです。

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ただグリップが木調プラグリになっただけかと思われますが、これクラウンの10禁エアガンのパイソンに、東京マルイPPCカスタムの銃身を移植したものです。

法に触れることはしたくありませんので、グリップ内のバネなどには手をつけていません。したがって威力はクラウンの10禁エアガンのままです。

一応色々な角度から。

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エアガンなので貫通シリンダーです。

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フレームはクラウンパイソンで、シリンダーと銃身は東京マルイです。

個人的にグリップはクラウンの方が雰囲気が良いので銃身の移植を思いつきました(もうやり尽くされてるネタですが)。

本当は4inchだったらハトっぽくなるんですけどね。購入当時はそこまで知識がなかったので6inchを購入してしまいました。もしパイソンPPCカスタム4inchを購入することがあれば、同社のガスリボルバーパイソンの銃身に移植したいです。

 

今まではグリップの交換程度しかやったことがなかったので、結構面白かったです。