次号は大将&ジュンか?
2023年4月22日、『 西部警察personal6 五代高之×加納竜×峰竜太 』が発売されました。
今回は3人、PART1色が強いメンバーです。
内容はもちろんのこと、拳銃ではコルトローマン色が強く面白いです。
付録についてですが、前号の『 西部警察personal5 御木裕×刈谷俊介 』から、サウンドトラックが特製B5クリアファイルに変わりました。
いいですねぇCMC製M2カービン。
この様なクリアファイルは、プロマイドの代わりになるため、とても嬉しいです。
記事タイトルですが、主な刑事ではまだ大将(山県刑事)&ジュン(五代純刑事)が収録されておりません。
※西部警察PARTⅢオープニングより転載
※西部警察PARTⅢオープニングより転載
親父さん枠や係長枠もまだ収録されていませんが、そのメンバーより先に現場に出る若手刑事が収録されると思います。
そのため、次号はその2人で、親父さん枠や係長枠も、今回の様にまとめて収録されるのかなと思いました。
本号収録された3人のうち、唯一イッペイのみオートマチックを使いますね。
イッペイブローニングは2挺あり、発砲時は電着式、ホルスター収納時は規制前のモデルガンベースのプロップのように見えます。
ブローニングm1910は『 イッペイブローニング 』のイメージであるため、あまり峰不二子などのイメージはありません。
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