この画像、気に入りましてね\(//∇//)\
集合絵は、初めて撮りました。
大追跡のOPを真似た物です。
記事タイトルは、西部警察PARTⅢ第16話「大門軍団フォーメーション」を文字ったものです。
今回は、アオシマミニカーで、ついにフォーメーション可能になったので、それを記事にします。
まず、納車したものが、こちらです。
です。
まあ、ただのスーパーZで、ヨネザワのスーパーZのように、各部可動とかのギミックはありません。
が、なんと、アオシマのこのタイプのミニカーは、車名がシルバーのマシンには、劇中プロップのミニチュアが付属します。
今回、マシンRS-1は2台目になりますが、M29PPCカスタムが付属するため、M31RS2が付属するスーパーZと共に購入しました。
私、てっきりスーパーZにM29PPCカスタムが付属すると思いました。
が、『スーパーZ = 団長』、『マシンRS-1 = 大将』で乗車することが多いため、付属するミニチュアもその組み合わせですね。
前に購入したマシンRS-3には、ブローニングm1910が付属していました
比べて分かる通り、M29PPCカスタムとブローニングm1910が、ほぼ同じ大きさです。
尺度は、おそらくM29PPCカスタムが1/12、ブローニングm1910が1/6だと思います。
ミニチュア拳銃は嬉しいです。
アオシマミニカーフォーメーションと書いているので、それも並べます。
アオシマの同じシリーズのミニカーで、スーパーZ、マシンRS軍団が揃いました。
嬉しいですねぇ。
スーパーZは好きですから、欲しかったです。
サイドのエンブレムが無いため、PARTⅢあたりからの後期型スーパーZですね。
PARTⅢでは、偽スーパーZはエンブレム有ということになっています。
やっぱり、西部警察シリーズは集め甲斐がありますね。
ミニサイズのPPCカスタムが手に入ったのは、凄く嬉しいです。
figmaに持たせてちょうど良いので、すごく小さいですね。
このM29PPCカスタムが欲しい方は、台座の文字がシルバーのマシンRS-1を、購入してください。
文字がゴールドの方は、本体のみしかありません。