近江屋の御隠居の日録

時代劇関連や刑事ドラマ関連、モデルガン、十手関連、ドール、figmaやその他の趣味用のアカウントです。更新頻度と共に修正頻度も高いですが、ご容赦ください。

やはりそうだった

f:id:tokyokei_jidaigeki_satsueiti:20220525051511j:image

今回は、長くならないので、いつものように長い記事にはならないです。

やはりそうだったもの、それは...

 



 

右門捕物帖アイキャッチの伸縮式『釵』

 

 

です。

f:id:tokyokei_jidaigeki_satsueiti:20220525052207j:image

何がそうなのかというと、この釵、『ナワ・ユミオ捕具コレクション』の一つでした。

唯一杉良太郎さんの右門捕物帖ではソフト化されている、『1982年日テレ版右門捕物帖、これのアイキャッチに登場するのが、上画像の仕込み釵です。

f:id:tokyokei_jidaigeki_satsueiti:20220525051609j:image

アイキャッチ龕灯(がんどう・当時の携帯用ランプ)→ 釵という順で、右門が釵の棒身を伸ばすシーンで終わります。

 

 

では、このの紹介を。

いつも通り、『十手・捕縄事典』からです。

f:id:tokyokei_jidaigeki_satsueiti:20220525052055j:image

★台湾警察で開発された特殊警棒

三段に飛び出す釵。

先端の棒身3分の1と中心部の棒身3分の1が握柄とハバキの中に納ってしまう。

握柄末端に突起があり、小穴を開けて手貫紐がつく。

握柄に沿ってレバーが下っ端から上に向けられており、柄とレバーを握りしめると、棒身が三段に飛び出して伸びる。

伸ばした時の長さ52糎半、収納時の長さ21糎、全体がニッケルメッキ製。

※途中略

f:id:tokyokei_jidaigeki_satsueiti:20220525052127j:image

という風に載っています。

やはり、杉良太郎さん作品でしたので、『ナワ・ユミオ捕具コレクション』が登場しましたね。

右門捕物帖、同心暁蘭之介でこれらコレクションを確認することができます。

 

 

 

 

この台湾警察で開発された特殊警棒が、82年版右門捕物帖アイキャッチの釵だと思われます。

このようなものがあったとは、存じませんでした。

 

追記(2022/09/02)

アイキャッチを追加します。

これが日テレ1982年右門捕物帖の、アイキャッチで、本記事の『台湾警察で開発された特殊警棒』です。