和風ガンスタンド
時代劇から発想を得ました。
今回は、和風ガンスタンドについて、記事に致したいと思います。
まず、「ガンスタンド」とは...
ガンスタンドとは、モデルガンを飾る台のことです。
プラスチック製の物や、木製の物などがあります。
ハンドガンは良いですが、ライフル系の長物になりますと、また置き場所にも困ったりと...。
なので、私は家にあったこれを使います。
「刀掛け」
です。
刀掛けですので、本来なら日本刀を飾るために、使用します。
上画像の刀掛けは、ウィンチェスターライフルなど細身の長物に、適しています。
最高8振まで飾れる刀掛けもありますので、多く持っている方は、これが向いているかもしれないです。
↓こんな感じに飾れます。
もうちょっと大きめのストックに対応しているものや、高級感を出したい時には、このタイプの刀掛けが、良いと思います。
「鹿の角型刀掛け」
です。
リサイクルショップで5000円ほどで売っていたので、購入しました。
私は、このように使います。
2/3はショットガンです。
そうです、ショットガンをクレー射撃を楽しむ人の家にありそうな感じで、飾りたかったのです。
ハンドガン、特にスナブノーズ拳銃は、DAISOのスマホスタンドも使えます。
使った感じ、最長4inchってところで、上手く置ければ6~8inchも置けそうです。
まあ和風じゃないですけど。