やったね!スーパーマシン!!2
前回の続きで、今回はリミテッドビンテージのマシンRS-1&マシンRS-3の紹介です。
左から、
です。
↓前回の記事
↓スーパーマシンについての記事
※マシンRS-3は、自分がベースのマシンRSについてほとんど忘れていたため、この場にて追加記載いたします。
ではでは、
◉マシンRS-1
マシンRS-1の特徴といえば、ルーフに2門ついてる20㎜短機関砲と、急加速装置アフターバーナーですね。
こちらでもしっかりついています。
私が所持していたものは、チョロQ以外短機関砲が出ていなかったので、このように露出した状態であるのは嬉しいです。
助手席には短機関砲収納部分があります。
マシンRS-1は助手席も後部座席もありません。
後部座席跡はこのようになっていたのですね。
また、内装はこのようになっております。
実機はこのようになっています。
さすがリミテッドビンテージ、再現度が高いです。
ナンバープレートも、劇中通りになっています。
攻撃車にふさわしい内装だと思います。
この20㎜短機関砲、これだけは石原プロからの依頼だったと書いてありました。
石原プロはスーパーマシンについては「全部任すから、好きなようにやってくれ。」と言っていたようですが、こればかりは装備品として欲しかったようです。
◉マシンRS-3
情報分析車のマシンRS-3、外装はマシンRS-1っぽくなっていますが、内装はマシンRSと同じです。
店じゃ無いですが、居抜きのスーパーマシンです。
サーチライトと紫外線・サーモグラフィ対応VTRカメラ、信号操作装置、コンピュータ、特殊無線機などなど、まんま搭載されています。
後部座席にはコンピュータや無線機、プリンターなどが搭載されています。
実機ではこのようになっています。
後部座席にある単灯式パトライトや、進行方向に横向きに付いている座席も特徴ですね。
マシンRS-3は攻撃部分はなく、内部装置くらいしか無いです。
このマシンRS-3は、カーナビゲーションシステムや犯人車両の逃走経路追跡などもでき、後部座席のコンピュータに情報を入力すると、画面に出力されます。
助手席部分の装置では、シグナルコントロールにより信号を強制的に変えることができます。
マシンRSでは赤→青しかできなかったですが、RS-3になってからはその逆も出来るみたいです。
いやぁ、RS-2も集めてマシンRS軍団にしたいです。
上で書き忘れましたが、パトライトはどちらも半透明の部品で作られています。
RS軍団でも1、3は上に、2は両側面に単灯式パトライトが1つずつついています。
こちらのマシンRS-1、マシンRS-3も専用の外箱がついています。
いいですね〜、やはりこの特殊車両専用ってところが良いです。
やっと購入したマシンRS-1とマシンRS-3が記事にできました。
どうもブログ用写真を撮るのは面倒で、更新が遅れてしまいます。