今回は何をするかというと、トミカプレミアム・スカイライン2000ターボGT-E・S(通称ジャパン)をマシンXにするという事です。
ではでは。
途中経過を撮影していないので、元のスカイラインからいきなりマシンXになります。
これがモデルの1/64サイズのスカイライン2000ターボGT-E・Sになります。
まあ、特に言うことはありません。
で、これがマシンXっぽくしたスカイライン2000ターボGT-E・Sです。
ぱっと見は変わらないですね。
車体側面から見ると、最新鋭の科学装置が集結した装置が、窓から出ているため、通常のスカイライン2000ターボGT-E・Sと異なることがわかります。
内部はこのようになっています。
助手席を取るのが難しかったです。
レジンで直方体を作り、黒色の色紙が無かったので、新聞紙を黒く塗り、貼り付けました。
当初は黒い四角いものを載せるつもりでしたが、あんまりにも味気ないためプラモデルのスーパーZの金属パーツを貼って、装置感を出しました。
電話や車載カメラ、サーチライトは妙案が無かったため、作っていません。
トミカのGT-R覆面パトカーから取ったパトライトを乗せます。
次は内部内部に乗せます。
パトライトは装置の一番上に乗せているのですが、装置が大きくパトライトが入るスペースがないので、このようになりました。
一応フロントグリルのレーダー・スピード感知器は、それっぽいものをつけました。
この大きさで円2つまで作ることは、自分の技術的に厳しいため黒い板で表現しました。
本物はこのようになっています。
TOMY時代のマシンXと一緒に。
TOMY時代のマシンXも加工したいですが、それはもったいないのでこのままにします。
タイトルロゴと一緒に。
まあ、こんな感じです。
早くリミテッドビンテージのマシンXが欲しいんですけどね、どうもネットオークションとかあんまり好まないので、後回しになってしまいます。