近江屋の御隠居の生存記録

時代劇&刑事ドラマ関連やモデルガン、十手やドール、figmaその他の趣味用のアカウントです。ゆるーく活動してます。最近は刑事ドラマ&モデルガンに傾倒。修正頻度はかなり高いですがご容赦ください。「生存記録」なのは、いつくたばるか分からないから。Twitterで蔓延する画像の転用やめろ。

時代劇の気砲

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今回は、時代劇に登場した気砲についてです。

 

まず「気砲」とは、近江の鉄砲鍛冶職人・國友藤兵衛(一貫斉)が製作した空気銃。ポンプで空気を圧縮貯蔵し、弾丸を連続して発射する銃のことです(参照:コトバンク)。

 

気砲は江戸の旋風と必殺SP春一番、仕事人京都へ行く闇討人の謎の首領に登場します。

まずは江戸の旋風の気砲から。

江戸の旋風は第48話「狙われた女」で登場します。この回では御先手組の鉄砲隊が所持していました。

それがこちらです。

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江戸の旋風に登場したものは、実銃に近い形をしています。劇中ナレーションにあるように、銃自体は火縄銃のような形をしており、それに空気タンクが付いています。

画像では無いのですが、空気タンクに空気を圧縮するシーンもありました。

火縄銃に近いので、銃弾は㮶杖を使い銃口から入れます。

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千秋城之介が気砲を持つシーンがあるのですが、銃全長は結構長い気がします。

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また悪女に悪事を白状させるために城之介が気泡を構えるシーンもあります。

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加山雄三さん主演作「弾痕」のワンシーンを彷彿とさせますね。

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気砲は幕府が危険視したため製造を中止したと、城之介が言っていました。第48話も暗殺用に気砲を用いていたので、幕府が危険視するのも分かりますね。

江戸の旋風の気砲、妙に質感がありますのでこれは実銃なんじゃないかと思いました。

 

次は必殺SPの気砲です。

それがこちらです。

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必殺SPの方は短筒型になっています。しかも、ポンプアクションです。

暗殺用だからというのはわかりますが、まさか気砲の短筒が登場するとは思いませんでした。

 

気砲、KTWあたりがエアコキ化してサバゲとかで使えるようなものが欲しいです。